水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル

~本を読んだ人も読んでいない人も、水浸法の人もそうでない人も~

『水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル』中外医学社より好評発売中。
本はマニュアル本ですので「なぜそうするか?」より「なにをするか?」の方に力点がおかれています。
このブログでは本を補完するため理論的な面を詳しく説明します。

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11月23日の 胃がんと大腸がんを予防しよう 毎日の生活と早期発見講座(一般人向け)
朝日カルチャーセンター、新宿住友ビルでやります。
みなさんどうぞ、ご参加下さい。
2019/11/23 土曜 13:30~15:00
受講料(税込) 会員 3,300円 一般 3,960円
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/3b89a684-05f9-b53b-7611-5d10a4710e95

新宿区 西新宿 2-6-1 新宿住友ビル10階
朝日カルチャーセンター 新宿教室
℡ 03-3344-1946 Fax 03-3344-1930
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/

水浸法ポンプ購入希望者へおことわり。m(._.)m

水浸法ポンプは、ポンプとフットスイッチ(機械部分)とポンプとスコープを繋ぐ接続チューブからなります。
現在、ポンプとフットスイッチ(機械部分)は作れるのですが、チューブ材料が当方で入手できなくなったため接続チューブが作れなくなりました。
そのため接続チューブをご自分で用意される方には、ポンプとフットスイッチをセットで1個7000円(税・送料込)で特価販売しております。(注文はこちら
水浸法ポンプの接続チューブの作り方は以下の通りです。

先ず、以下のものを用意します。
①輸血用点滴セット
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②逆流防止弁
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③延長チューブ
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①輸血用点滴セットを写真の部分ではさみで切断する。
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切った後はこのようになります。こちらがポンプに差し込む方です。
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②逆流防止弁を①輸血用点滴セットに接続する。
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③延長チューブを②逆流防止弁に接続する。
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これで接続チューブの完成です。
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④ポンプに①輸血用点滴セットの切ったほうを差し込む。
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これを微温湯を入れたバケツに入れます。(ポンプのエアーを抜いてください)
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⑤スコープの鉗子孔に③延長チューブを差し込む。
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以上で出来上がりです。

後藤利夫 先生 御机下
お忙しい所誠に申し訳ありません。現在大学に勤務しております。
私事ですが来年春に開業をすることになりまして、少しでも苦痛のない検査を模索しておりましたところ、後藤先生の無痛大腸内視鏡挿入マニュアルを目にしました。早速購入し、DVDをみながら何度も読ませていただきました。(you tubeも拝見しております。)後藤先生の理論がとてもすばらしく、これまでそういった指導を受ける機会がなく自己流で上達してきた私ですが、後藤先生の挿入方法を是非私も取り入れてみたいと考えました。DIYはあまり得意でなく自作するのは難しいかと思い、先生からの水浸法ポンプの購入予約をさせていただけないかと思いメール致しました。もうすでに在庫が無い状態かもしれませんが、可能な時で構いませんので何卒ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
誠に勝手なお願いで申し訳ありません。

有難うございます。
現在、コネクターチューブが入手不可能となっています。
そちらで輸血用点滴セットで作ってもらえたらその他の部分はお送りできます。
送料、税込み7000円です。
お返事下さい。
後藤
後藤利夫 先生 御机下
お忙しい中誠にありがとうございます。誠に勝手なお願いで申し訳ありませんが、2セット可能でしょうか?
また輸血用点滴セットの接続方法を合わせてご教授いただけましたら幸いです。
料金はすぐにお支払い致します。何卒よろしくお願い申し上げます。

了解しました。
これから作りますので少し時間がかかります。
少しお待ち下さい。
チューブの作り方をupしました。http://水浸法.com/archives/33620959.html
よろしくお願いします。
後藤
後藤利夫 先生 御机下
お忙しい中ありがとうございました。
とてもわかりやすかったです。
今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

今発送しました。よろしくお願いします。
後藤
後藤利夫 先生 御机下
お忙しい中本当にありがとうございました。
浸水法ですが、微温湯を100から200ml程注入するとお聴きしましたが、注入している場所はRとSが主体かと思いますがR、S、D、T、Aで大体の注入割合を教えていただけますでしょうか?
動画では前処置の洗浄液が比較的多く残っているように見えるのですが、前処置から時間が経った残液の少ない症例では微温湯の注入量が多めになりますでしょうか?
微温湯注入は全てペダルでコントロールするのでしょうか?
ご教示いただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

浸水法では平均して微温湯を100から200ml程注入します。
入れる量は人によって様々です。
注入している場所については、Rでは余り入れません。むしろ水が多いときは吸います。
Sでは、管腔の方向が見つけにくいときに見つかるまで入れます。
大体の注入割合はR1、S4、D2、T2、A1ですが、入れる場所は決まっています。
直腸はSDあたり、Sは各屈曲、DはSDとSp/F、TはmidT、AはHp/Fです。
見通しのいいところでは入れません。むしろ吸います。
前処置不良のときは話は別で大量吸い、大量入れで水の入れ替えをします。
前処置から時間が経った症例で、管腔があまりに虚脱していて見えにくければ、結果、微温湯の注入量が多めになるでしょう。
微温湯注入は全てペダルでコントロールします。
後藤
後藤利夫 先生 御机下
お忙しい中詳細なご教示をいただき誠にありがとうございました。
今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

後藤利夫 先生 御机下
本日水浸法ポンプを受け取りました。
先程銀行から明日の扱いになりますが入金しております。
この度は誠にありがとうございました。
今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

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