水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル

~本を読んだ人も読んでいない人も、水浸法の人もそうでない人も~

『水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル』中外医学社より好評発売中。
本はマニュアル本ですので「なぜそうするか?」より「なにをするか?」の方に力点がおかれています。
このブログでは本を補完するため理論的な面を詳しく説明します。

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ワンパターンメソッドでは患者さんの身長と体重から下の表に従って使用するスコープを分けています。
スコープ選択基準①
スコープ選択基準②
表がなくてもスコープ選択を自動判定する「スコープ選択基準アプリ」を以前に作りましたが、それが2021年1月12日をもって使用できなくなりました。
Adobe社のFlash playerを使用していたためで、それが使えなくなったためでした。
代わりにWindows実行ファイルを用意しましたので必要な方はこちらをダウンロードしてお使いください。
selection.exe は一画面で一人ずつ判定します。
selection2.exe は一画面で多人数を一度に判定します。
スコープ選択印刷.exe
スコープ選択印刷.roc

開業4年目になりました。現在内視鏡は月間250例以上行っています。先生には心より御礼申し上げます。
「クリニックが順調なようで、自分のことのように嬉しいです。」

先日、患者さんから「大腸(内視鏡検査)、経鼻(胃カメラ検査)より楽です。」と言ってもらえました。先生のお陰でしかありません。今後とも宜しくお願い申し上げます。
「もう私のお陰より先生の研鑽の方が大きいと思いますが、何より嬉しい限りです。」
水浸法があればこそで、普通にやったら普通のことしか出来ません。こんな方法を考えられた先生のお陰です。いつもありがとうございます。

送気法から水浸法に移行中の先生に谷口先生の新宿内視鏡クリニックの見学を紹介しました。

後藤先生

お世話になっております。
昨日、谷口先生のクリニックに見学に行ってまいりました。
とても衝撃的でした。
午後1時から3時半の間に9件(うちポリペクあり8件)という状態で、2部屋の内視鏡室を行き来しながらどんどんCFをこなされており、驚きました。
水浸法のレベルが違いすぎるので、何かを真似するというところまでには至りませんが、とにかくいろいろと刺激を受けました。
日々精進していきたいと思います。

このたびは見学のご紹介をしていただきありがとうございました。


そのあと、会ったときに「PCFスコープを使って機械みたいに全員同じように一人2分くらいでどんどん(深部大腸に)挿入するのでびっくりしました」とも語っていました。

「今のところコロンモデル1分を切ったようなので、ワンパターンメソッドはだいたい身に付いたと思います。
あとは実際に100例ほどこなしたら水浸法が身に付くでしょう。
最初は谷口先生みたいに早く挿入しようと焦らなくていいです。
スピードはワンパターンメソッドでやっているうちに自然に身に付きます。」

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