水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル

~本を読んだ人も読んでいない人も、水浸法の人もそうでない人も~

『水浸法による無痛大腸内視鏡挿入マニュアル』中外医学社より好評発売中。
本はマニュアル本ですので「なぜそうするか?」より「なにをするか?」の方に力点がおかれています。
このブログでは本を補完するため理論的な面を詳しく説明します。

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2017年08月

2017年9月から大隅鹿屋病院に赴任する堤先生が、8月の1ヶ月間、湘南厚木病院で胃カメラと大腸内視鏡の研修をしました。
ほとんど全く内視鏡経験がないところがら、普通最短3ヶ月でやるコースを1ヶ月でやるという過酷なプログラムでしたが、本人の熱意と根気と体力で、極めて順調に進行し、昨日無事に終了しました。
技術の研鑽には終わりはないですが、厚木で習ったことを忘れずにこれからも鹿屋で頑張ってください。(大事なこと 最初の100例、事故らないこと)

堤先生
2017/08/27 堤先生


履修内容:
<上部>
・プロプフォール麻酔と呼吸管理法
・苦痛のないノーローテーション挿入法
・早くて見逃しのない粒良式垂直観察法
・十二指腸のライトターンショートニング
・IIcの見つけ方、良性と悪性の区別
・NBI拡大観察の基本
・生検法
<下部>
・ワンパターンメソッドの無線教習
・水の入れ方、フットスイッチの踏み方
・無名溝によるオリエンテーションの見つけ方
・S状結腸と横行結腸の早期短縮
・ホットバイオプシー、ポリペクトミー、EMR
・クリップ止血法

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