前略
先日は、4回にわたり詳細な大腸内視鏡のご講義頂きありがとうございました。
先生の挿入法は、理論的でかつ少なくとも現時点では、一番確実と思いました。
すべてを開示する、“師の握りこぶしはない”姿勢にも感銘いたしました。
ところで、先生のことを、==の大腸内視鏡懇話会の世話人の先生である====先生に、先生の本と一緒に伝えておきました。
来年あたり(?)メールがあるかと思いますが、その時は宜しくお願い致します。

内視鏡の経験の深い先生にこのように高く評価頂いて光栄です。
水浸法の普及のために残りの人生をかけるつもりでおりますので、ご要望があれば喜んでお受けいたします。
今回はご紹介いただきありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。