以前、「オリエンテーションが付かない」ということで、御相談させていただいた者です。
あれから、何例かトライしたのですが、どうしてもうまく行きません(押し引きしても、揺らしても、なぜか腸管が閉じたままで、どっちへ行ったら良いのか訳がわからなくなってしまうのです)。
そこで、質問なのですが、不本意ながら水浸法を断念して空気法で検査を続行する場合、先生のワンパターンメソッドは空気法でもそのまま使えるでしょうか?空気法だと短縮抵抗性が出てくると思いますが、そうすると、ワンパターンメソッドだけの知識ではうまく行かないでしょうか?

「なぜか腸管が閉じたまま」なぜでしょうか?
腸を押すときにまっすぐ押さずに捻ったり、まっすぐ押しても腸が画面上回転しているのに押し続けると、腸管が捻れて閉じたままになります。
腸管に捻れがなければ閉じたままにはならないと思います。
腸管が閉じるとしたら、少し押しの要素が強すぎるのではないでしょうか?

「ワンパターンメソッドは空気法でもそのまま使えるでしょうか?」
可能です。確かに空気が多ければ短縮抵抗性が出てきてプル法がしにくくなります。ワンパターンメソッドは Sプル・Tプル のプル法ですので空気法では少し難しくなりますが、空気量が少なくすれば可能です。とにかく空気法でも空気をパンパンに入れすぎないようにして下さい。