『安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際と新しい麻酔を使った”評判のとれる”胃カメラ法』

【セミナー概要】
 全国の徳洲会病院で大腸内視鏡医を50人以上指導してきた無麻酔・無痛内視鏡「水浸法」の第一人者である講師が、いままでおよそ2万個の大腸ポリープを無事故で切除したポリペクトミーのワンパターンメソッドを伝授する「安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際」と「新しい麻酔を使った”評判のとれる”胃カメラ法」を、動画や実際の内視鏡を駆使して、すべてのテクニックを公開し、その技を伝授します。奮ってご参加ください。

セミナーNo168
2012年9月30日(日) 10:00~15:00
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
■後藤利夫 先生(新宿大腸クリニック 院長)
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/検査技師


午前(10:00~12:00):安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際(2021年7月4日公開)
~開業医でどこまでできるか?~
見逃さない観察法/失敗しないワンパターンメソッドのポリペクトミー/リピーターを生むフォローアップシステム


午後(13:00 ~15:00):新しい麻酔を使った評判を生む胃カメラ(※すみません非公開です)
~喉麻酔も、経鼻内視鏡も不要~
新しい麻酔の安全な使い方/Xp時代の新しい挿入法/保険請求の仕方/ 新しい麻酔の保険請求の仕方/苦痛のない観察法

終了したセミナーの報告と開催の模様
■第168回セミナー「大腸内視鏡ポリペクトミーと新しい麻酔を使った胃カメラ法」は盛会裏に終了しました。
" 9月30日(日)に開催しました第168回医療技術セミナー「安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際と新しい麻酔を使った""評判の取れる""胃カメラ法」は盛会裏に終了しました。
 講師は、新宿大腸クリニック院長の後藤利夫先生にお願いしました。後藤先生は、全国の徳州会病院で大腸内視鏡検査法を50名以上の方に指導して来られた無麻酔・無痛内視鏡「水浸法」の第一人者です。そもそもお父さんを大腸がんで亡くされ、大腸がんを撲滅しなければ・・・とこの道に入られたようです。、
 今回のセミナーは、さる1月29日と8月5日に開催しました「大腸内視鏡検査法”水浸法”」が大好評で、かつ3月11日に開催しました「大腸内視鏡ポリペクトミーと新しい麻酔を使った胃カメラ法」もまた好評で、今回の企画となった次第です。他には、5月27日に開催しましたセミナー「便秘とヨーグルト」もまた好評で、今回 5回目の企画となった次第です。とにかく後藤先生の講義は、前置きが無く、いきなり現場での検査作業で得られたノウハウやテクニックの披露が始まるというもので、いささか型破りの感がありますが、今回もその例に漏れないものでした。
 午前の講義は、「安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際-開業医でどこまでできるか?」でした。内容としては、①内視鏡検査のポイントと、②ホットバイオプシーのポイント、EMRかスネアか、各々のポイント、③失敗しないワンパターンメソッドのポリペクトミー、④リピーターを生むフォローアップシステム、の諸点で多くのスライドや動画をご供覧いただきました。他に、キーワードとしては、”ホットバイオプシー””EMR””スネア”等で、後藤先生は、ご自分で作られた増患のためのファイルメーカーによる「フォローアップシステム」ソフトを無料でお頒けいただけるとのことです。ご希望の方はご連絡ください。
 午後の講義は、「新しい麻酔を使った評判を生む胃カメラ法-喉麻酔も、経鼻内視鏡も不要」でした。内容としては、①新しい麻酔の安全な使い方、②Xp時代の新しい挿入法、③保険請求の仕方、④新しい麻酔の保険請求の仕方、⑤苦痛のない観察法、の諸点でした。まず、最初のポイントである”新しい麻酔”とは、アメリカでは普及している割には日本では評価されていない麻酔薬で、セルシン(ジアゼバム)やドルミカム(ミダゾラム)とは違うプロポフォール(ディプリバン)という麻酔剤での提案でした。覚醒が早いところにポイントと特徴があり、使ってみた患者さんへのアンケートの結果やセデーション(沈静)の結果や、投与方法、事前に準備するもの、呼吸が下がった時の対処法、保険請求の仕方等に関する解説やデータをたくさんご供覧いただきました。前回にも増して、素晴らしい講義でした。皆様には、よろしければ、是非、前回の復習用DVDもまた、ご活用いただきたいものです。
 質疑ですが、会場からも、ネット受講者からも、たくさん寄せられまして午後のセッションのうち1時間は回答に割かれた程でした。
 この日は、折しも、台風17号が襲来しつつあり、本土や関東地方を直撃するという中で開催されましたが、スケジュールもタイトで代替日がとれない事情からの決行でしたが、たくさんの受講者をお迎えし、特になぜか西からの方が多い中、進められました。セミナーが終わって、お帰りになれずホテルを取られた方も居られたようです。申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。心から感謝申し上げます。"