挿入はあわててはいけませんが、その患者さんの難しさの客観的な値となりますし、自分の進歩の目安にもなりますので記録することをおすすめします。ワンパターンメソッドでやればばらつきが少なくなり、1分台は少ないですが10分以上も減って、平均時間は短縮します。